ジビエを一度食べてみたい。でも、スーパーの精肉売り場にはまず並んでいません。どこで買えばいいのか、買うときに何に気をつければいいのか。はじめてだと、わからないことが多いと思います。
ジビエは、買う場所によって、手に入るものも安心の確かめ方も違います。この記事では、ジビエが買える場所と、買う前に確かめておきたいポイントをまとめます。

ジビエ、食べてみたいけどどこで買えばいいかわからない、ありますよね。買う場所ごとの違いを、ゆるっと整理してみます。
ジビエが買える場所

ジビエが手に入る場所は、大きく分けて次の4つです。
| 買える場所 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 処理施設や専門店の通販 | 冷凍の生肉や加工品を、全国に届けてもらえる | 近くに買える店がない人 |
| 産地の道の駅・直売所 | 地元で獲れた肉が並ぶことがある。入荷は季節や猟の状況しだい | 産地に出かける人 |
| 精肉店・百貨店 | 取り扱いがある店では、実物を見て買える | 相談しながら選びたい人 |
| ジビエを出す飲食店 | 料理として味を確かめられる。加工品を買える店もある | まず食べてみたい人 |
ジビエは、いつ、どれだけ獲れるかが山しだいの肉です。お店に行っても品切れ、ということも珍しくありません。確実に手に入れたいなら、冷凍で在庫を持っている通販が便利です。
買う前に確かめたい3つのこと

1. どこで処理された肉か
販売されるジビエは、食肉処理業の許可を受けた施設で処理されている必要があります。ジビエの味や安全は、獲ってからの処理で大きく変わります。処理した施設や、捕獲・血抜きの方法を書いているお店は、それだけ中身に自信があるということです。2018年からは、農林水産省の「国産ジビエ認証制度」もあります。
2. どこで獲れた肉か
産地がわかると、どんな環境で育った肉なのかが想像できます。「国産」だけでなく、都道府県まで書いてあると、なお安心です。
3. どんな状態で届くか
冷凍か冷蔵か、塊か薄切りか、生肉か加工品か。家で料理しやすい形かどうかも、選ぶときの大事なポイントです。

どこで処理された肉かわかると、安心感がぜんぜん違いますよね。僕たちのソーセージは、東広島で獲れた猪と鹿を使っています。
はじめてなら、加工品から

ジビエの生肉は、料理の仕方で仕上がりが大きく変わります。僕たちも創業したばかりの頃、生肉を売っていて「どうやって食べるの?」と何度も聞かれました。それが、ソーセージを作り始めたきっかけのひとつです。
はじめてジビエを買うなら、ソーセージやジャーキーのような加工品から始めるのもおすすめです。下ごしらえや味つけは作り手の側で済んでいるので、ジビエそのものの味を、失敗なく知ることができます。
僕たちのソーセージに使う猪や鹿は、広島県東広島で獲れたものです。狩猟をしていた頃からの仲間の猟師さんが、罠猟で捕獲したあと、確実にナイフで血抜きを行い、速やかに衛生的な施設に運び込んで処理しています。オンラインストアのほか、広島市西区観音町の工房の隣のお店でも冷凍ソーセージを買えます。オンラインで注文して、お店で受け取ることもできます(購入後1週間以内)。全国の取扱店は、取扱店のページに「食べれる」「買える」に分けて載せています。

オンラインで頼んで、お店で受け取ることもできます。観音町に来るついでに、ふらっと寄ってもらえたらうれしいです。
買う場所を知れば、ジビエは遠くない

ジビエは、通販、産地の道の駅や直売所、精肉店、ジビエを出す飲食店で手に入ります。買うときは、どこで処理されたか、どこで獲れたか、どんな状態で届くかの3つを確かめてください。はじめてなら、加工品から入るのがいちばん気軽です。
スーパーに並んでいなくても、ジビエは意外と身近に買える肉です。まずは一品、食卓に迎えてみてください。

- ジビエはどこで買えますか?
- 処理施設や専門店の通販、産地の道の駅や直売所、取り扱いのある精肉店や百貨店などで買えます。ジビエを出す飲食店で、加工品を買えることもあります。
- ジビエを買うときに確認することは?
- どこで処理された肉か、どこで獲れた肉か、どんな状態で届くかを確かめると安心です。
- はじめてジビエを買うならどれがいいですか?
- 下ごしらえや味つけが済んでいるソーセージやジャーキーなどの加工品から始めると、失敗なくジビエの味を知ることができます。
- ドットコミュのジビエソーセージはどこで買えますか?
- オンラインストアのほか、広島市西区観音町のお店や、全国の取扱店で購入できます。取扱店は取扱店のページで確認できます。






















