結婚祝いにグルメギフトを|二人で食べられるものの選び方

店舗でエプロン姿の男性を写したポートレート
結婚祝いに食べ物を贈るのは失礼にあたるのか。食器や家電と迷ったときの考え方から、二人で食べられるグルメギフトの選び方、そして贈る前に確かめておきたいことまでお話しします。形に残るものより、二人で囲む時間を贈りたいと考えている方に向けて書きました。

友人や同僚から、結婚の報告が届いた。お祝いに何を贈ろうか考えはじめると、意外と迷うものです。食器、家電、タオル。新生活に役立つものを思い浮かべても、「もう持っているかもしれない」「好みに合わなかったらどうしよう」と、手が止まってしまいます。

そんなときに候補に入れてほしいのが、グルメギフトです。

結婚式の最初の共同作業は、ケーキ入刀だとよく言われます。でも、二人の新しい暮らしで最初に、そしていちばん多く繰り返す共同作業は、たぶん毎日の「ごはん」です。形に残る記念品もいいけれど、二人で囲む食卓の時間を贈る。そんな結婚祝いがあってもいいと思います。

僕が結婚したのは26歳のとき。ちょうど同じ頃に、誘われて狩猟を始めました。今はその流れの先で、広島でソーセージを作っています。この記事では、結婚祝いにグルメギフトを贈るときの考え方と、二人で食べられるものの選び方をお話しします。

結婚祝いに食べ物を贈るのは、失礼じゃない?

店先のテラス席で犬を抱いて過ごしている2人

結婚祝いに食べ物を贈っていいのか、気になる方もいるかもしれません。

結論からいうと、失礼にはあたりません。食べ物は、食べればなくなる「消えもの」です。新生活で荷物が増えがちな二人にとって、場所を取らず、好みが分かれる家具や雑貨ほど気をつかわせないのは、むしろありがたいポイントです。

消えものは「残らないから気持ちが軽い」のではなく、「残らないから気をつかわせない」。そう考えると、グルメギフトはとても相手思いの選択肢です。

なお、結婚祝いでは、刃物や割れ物のように「切れる」「割れる」を連想させる品物は避ける風習があります。のしをつける場合は、一度きりのお祝いという意味で、紅白10本の結び切りの水引を選びます。贈る時期は、式を挙げる場合は式の前に、式を挙げない場合は報告を受けてからなるべく早めに贈るのが一般的とされています。

二人で食べられるグルメギフトの選び方

目玉焼きの卵黄を絡めた白いソーセージ

1. 二人で無理なく食べきれる量か

二人暮らしの食卓に、大家族向けの量が届いても、食べきる前に期限が来てしまいます。量はほどほどに。冷凍で日持ちするものなら、二人のペースで少しずつ楽しめます。

2. 二人の好みの幅に合っているか

二人の好みが同じとは限りません。お酒が好きな人と、あまり飲まない人。辛いものが好きな人と、苦手な人。いくつかの味が入ったものを選ぶと、「これはあなた、これは私」と、選ぶ時間まで楽しんでもらえます。

3. 二人で作る時間まで楽しめるか

難しい料理は、新生活の忙しさの中ではハードルになります。一方で、簡単なひと手間があるものは、二人で台所に立つきっかけにもなります。「焼くだけ」「温めるだけ」くらいの手軽さがちょうどいいと思います。

4. 新生活の冷凍庫に入るか

引っ越したばかりで家電をそろえている途中だったり、一人暮らしのときの小さな冷蔵庫をそのまま使っていたりすることもあります。冷凍のものを贈るなら、事前に冷凍庫の空き具合を、さりげなく聞いておくと安心です。

選び方のポイント 確認すること 僕たちのソーセージの場合
二人で食べきれる量 期限までに無理なく食べられるか 冷凍で、-18℃以下なら製造から12ヶ月
好みの幅 いろいろな味を選べるか 鹿や猪から、豚・鶏まで。個性のあるフレーバーも
二人で作る時間 簡単なひと手間で楽しめるか 冷凍パックのまま湯煎して、焼き色をつけるだけ
新生活の冷凍庫 しまう場所があるか 真空パックの冷凍。量は予算に合わせて選べる
関連コラム ソーセージのギフト、何を基準に選ぶ?作り手が教える5つのポイント

結婚祝いに、ソーセージという選択肢

ソーセージとワイン、パン、果物を囲む食卓

二人の晩酌にも、休日の朝ごはんにも

ソーセージは、場面を選ばない食べものです。仕事終わりの二人の晩酌に。休日の少し遅い朝ごはんのプレートに。友人を招いた新居のホームパーティーに。新しい暮らしのいろいろな場面で、食卓に並べてもらえます。

話したくなる、ちょっと珍しい一品

鹿肉や猪肉のソーセージは、自分たちではなかなか買わないものです。「これ、鹿なんだって」と、食卓で会話がひとつ増える。そんな小さなきっかけも、グルメギフトならではの楽しさです。

ドットコミュのソーセージ

二人の食卓に、美味しい時間を贈りませんか?

広島の工房で、添加物を使わずに作ったソーセージです。冷凍でお届けするので、二人のペースで楽しんでいただけます。

ギフトセットを見る

僕たちのソーセージを結婚祝いに選ぶなら

ケチャップとマスタードをかけたホットドッグ2本を手に持った様子

僕たちのソーセージは、広島の工房で、肉のカットから腸詰めまでを行い、発色剤や保存料などの添加物を使わずに作っています。挽きたてのスパイスや、広島近郊で摘んだフレッシュハーブを合わせた、粗挽き肉のしっかりとした食べごたえが特徴です。

非加熱の生ソーセージを急速冷凍し、真空パックでお届けします。食べるときは、沸騰直前のお湯に冷凍パックのまま入れて12〜13分ほど置き、フライパンで軽く焼き色をつけるだけ。お湯を沸かす人と、焼く人。二人で分担しても、ちょうどいいくらいの手間です。

ひとつだけ正直にお伝えすると、冷凍便は受け取りが必要です。新婚旅行や引っ越しの時期と重なりそうなら、贈る前に都合を聞いてみてください。配達日や時間帯の指定もできるので、カートページの備考欄にご希望を書いてください(配送状況によってはご希望に添えない場合もあります)。複数の方へ別々の住所で贈りたいときは、商品と一緒に「複数発送」のオプションをカートに追加してください。1万円以上のご購入でも、2箇所目以降は別途送料がかかります。

猪・鹿・豚・鶏など、いろいろな味を楽しめるギフトセット「豪華ソーセージセレクション」(11品・10,000円・税込)なら送料無料でお届けできます。のしは「蝶結び」と「結び切り」から選べて、ギフトラッピングとメッセージカードは無料でお付けしています。結婚祝いなら、結び切りを選んでください。

形に残るものより、二人で囲む時間を

薄いパンに白いソーセージ2本とハーブを盛り付けた料理とビール

結婚祝いにグルメギフトを贈るなら、二人で食べきれる量か、好みの幅に合っているか、二人で作る時間まで楽しめるか、新生活の冷凍庫に入るかを見てみてください。食べ物は「消えもの」だからこそ、気をつかわせずに気持ちを届けられます。

二人の新しい暮らしが、美味しい食卓とともに始まりますように。そんな気持ちを込めて選んだ贈り物は、食べ終わったあとも、きっと二人の記憶に残ると思います。

結婚祝いに食べ物を贈るのは失礼ですか?
失礼にはあたりません。食べ物は食べればなくなる「消えもの」なので、新生活で荷物が増えがちな二人にも気をつかわせにくい贈り物です。
結婚祝いで避けたほうがいい品物はありますか?
刃物や割れ物など、「切れる」「割れる」を連想させる品物は避ける風習があります。食べ物を贈る場合は、あまり気にしなくて大丈夫です。
結婚祝いののしはどれを選べばいいですか?
一度きりのお祝いという意味を込めて、紅白10本の結び切りの水引を選ぶのが一般的です。ドットコミュのギフトセットでは、のしを「結び切り」から選べて、ギフトラッピングとメッセージカードも無料でお付けしています。
冷凍のソーセージはどのくらい日持ちしますか?
ドットコミュのソーセージは、-18℃以下で保存した場合、製造から12ヶ月です。一度加熱したあとは冷蔵で保存し、3日以内にお召し上がりください。
複数の相手に、別々の住所へ贈ることはできますか?
対応しています。商品と一緒に「複数発送」のオプションを、配送先の数から1つ引いた数だけカートに追加してください(配送先が2ヵ所なら1つ)。追加の配送先情報はカートページの備考欄にご記入ください。1万円以上のご購入でも、2箇所目以降は別途送料がかかります。
配達日や時間帯は指定できますか?
指定できます。カートページの備考欄にご希望の日時をご記入ください。配送状況によってはご希望に添えない場合もございます。

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記事を書いた人

中山 浩彰

中山 浩彰ドットコミュ店主

ドットコミュ代表/ソーセージクリエイター。1985年、福井県福井市生まれ。「人にもわんこにも、同じ真剣さで作ったごはんを」を信条に、素材と製法に一切妥協しない無添加の手作りソーセージを日々作り続けている。

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