ありきたりなギフトじゃ嫌な方へ|無添加ジビエソーセージという選択肢

ありきたりなギフトじゃ嫌な方へ|無添加ジビエソーセージという選択肢
珍しいギフトには、喜ばれる珍しさと、相手を困らせてしまう珍しさがあります。ありきたりじゃない贈り物で外さないための3つの条件と、無添加ジビエソーセージがなぜその条件に合うのか、贈る前に知っておいてほしいことをお話しします。珍しさは、気づかいとセットで。

毎年なんとなく同じような贈り物を選んでいて、今年こそは少し違うものを贈りたい。そう思って「珍しい ギフト 食べ物」と検索した方に向けて、この記事を書いています。

最初にひとつ、作り手として正直に言っておきたいことがあります。珍しいものを贈れば喜ばれる、とは限りません。

見たことのない食べものが届いて、相手が「これ、どうやって食べるんだろう」と台所で固まってしまう。せっかくの贈り物が、冷蔵庫の奥で眠ってしまう。そういう珍しさも、世の中にはあります。

……と、珍しいソーセージを40種類以上作ってきた僕が言うのも変な話ですが、だからこそ見えていることがあります。この記事では、「ありきたりじゃない」ギフトを外さないための考え方と、無添加ジビエソーセージという選択肢についてお話しします。

喜ばれる珍しさと、「困らせる珍しさ」

珍しいギフトには、2種類あると僕は思っています。

ひとつは、受け取った人が思わず誰かに話したくなる珍しさ。もうひとつは、受け取った人がどう扱えばいいかわからず、困ってしまう珍しさです。ここでは後者を「困らせる珍しさ」と呼ぶことにします。

この2つの違いは、珍しさの度合いではありません。珍しいものの周りに、受け取る人への気づかいがあるかどうかです。

どう食べればいいかがわかる。しまう場所に困らない。家族の誰が食べても安心して出せる。この土台がちゃんとあってはじめて、珍しさは「話したくなる」ほうに転びます。

「ありきたりじゃないギフト」で外さない3つの条件

1. 話したくなる背景がある

ただ珍しいだけでなく、「これはね」と一言添えたくなる背景があるもの。どこで、誰が、どんな思いで作ったのか。その話ごと届けられるギフトは、食べ終わったあとも記憶に残ります。

2. 受け取った人が迷わず扱える

保存方法と食べ方がシンプルであること。冷凍なのか冷蔵なのか、火を通す必要があるのか。珍しいものほど、ここがわかりやすいかどうかで、相手の負担が大きく変わります。

3. 相手が食べられるものか確認できる

贈った先には、食べられない食材がある方もいるかもしれません。原材料やアレルゲンを確かめて、相手に合うものを選べることも大切です。

条件 確認すること 無添加ジビエソーセージの場合
話したくなる背景がある 産地や作り手、素材の話ができるか 広島産の鹿や猪の肉を、広島の工房でソーセージに
迷わず扱える 保存方法と食べ方がシンプルか 冷凍保存。冷凍パックのまま湯煎して焼くだけ
相手が食べられるものか確認できる 原材料とアレルゲンがわかるか 商品ごとに原材料とアレルゲンを表示
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無添加ジビエソーセージが「ありきたりじゃない」理由

鹿や猪は、自分ではなかなか買わない肉

鹿肉や猪肉を、スーパーで気軽に買う方はそう多くありません。だからこそ、ギフトで届くと「え、鹿?」と、まず会話が生まれます。

僕たちのソーセージに使っているのは、広島産のジビエ肉です。そこに、挽きたてのスパイスや、広島近郊で摘んだフレッシュハーブを合わせています。粗挽き肉のしっかりとした肉感と、なめらかな生地の食感。珍しいのは肉の種類だけではなく、その食べごたえです。

名前だけで、話が一つ増える

僕たちはこれまでに、40種類以上のソーセージを作ってきました。過去には、「燃える闘魂アントニオチョリソ」「キングチェン(山椒味)」「オールブラックス(イカスミ)」「アンチェイン(酒粕七味)」「梶谷農園100年物ローズマリーソーセージ」といった商品もありました。

ふざけた名前に見えるかもしれません。でも、中身は大真面目です。

修行経験もないまま独学で始めたからこそ、「ソーセージはこうでなければならない」という決まりにとらわれず、「ソーセージにここまでできるのか」を自分たちに問い続けてきました。その遠回りの跡が、そのまま商品の個性になっています。

珍しいのに、原材料はシンプル

そして、ここがいちばん伝えたいところです。僕たちのソーセージは、発色剤や保存料などの添加物を使わずに作っています。

見た目や名前は個性的でも、原材料の欄はシンプル。贈る前には、相手が食べられない食材が入っていないかも確かめてください。珍しさに、そうした気づかいを添えられるのがギフトの良さだと思っています。

ドットコミュの無添加ジビエソーセージ

今年の贈り物、「え、鹿?」から始めてみませんか?

広島産のジビエ肉に、挽きたてのスパイスとフレッシュハーブを合わせ、添加物を使わずに作っています。冷凍でお届けするので、相手の方の食べたい日に楽しんでいただけます。

ギフトセットを見る

贈る前に、知っておいてほしいこと

冷凍で届き、食べる前に加熱が必要です

僕たちのソーセージは、非加熱の生ソーセージを急速冷凍し、真空パックでお届けしています。食べるときは、沸騰直前のお湯に冷凍パックのまま入れて12〜13分ほど置き、フライパンで軽く焼き色をつけてください。

ひと手間はかかりますが、手順はこれだけです。贈るときに「湯煎して焼くだけ」と一言添えていただくと、受け取った方も迷わずに済みます。冷凍庫に少しスペースは要りますが、-18℃以下で保存すれば製造から12ヶ月もつので、相手の方が好きな日に楽しめます。

ジビエは臭くない?

「ジビエって臭いんじゃない?」と心配される方もいると思います。ジビエの臭みの多くは、獲ってからの処理の段階で決まります。気になる方は、下の記事もあわせて読んでみてください。

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ギフト対応と送料

送料は全国一律900円(沖縄県は2,000円)で、10,000円(税込)以上のご注文で送料無料になります。定番から個性派まで、ギフトセット「豪華ソーセージセレクション」(11品・10,000円・税込)は、この金額なので送料無料でお届けします。のしは「蝶結び」と「結び切り」から選べて、ギフトラッピングとメッセージカードは無料でお付けしています。

配達日や時間帯の指定もできるので、カートページの備考欄にご希望を書いてください(配送状況によってはご希望に添えない場合もあります)。複数の方へ別々の住所で贈りたいときは、商品と一緒に「複数発送」のオプションをカートに追加してください。1万円以上のご購入でも、2箇所目以降は別途送料がかかります。

珍しさは、気づかいとセットで贈る

ありきたりじゃないギフトを選ぶときは、珍しさそのものより、話したくなる背景があるか、迷わず扱えるか、相手が食べられるものかを見てみてください。この3つがそろっていれば、珍しさは「困らせる」ほうではなく、「話したくなる」ほうに転びます。

今年はいつもと少し違うものを贈りたい。そう思って探している時点で、その贈り物はもう十分に相手のことを考えて選ばれていると思います。その選択肢のひとつに、山で育った肉のソーセージを加えてもらえたら嬉しいです。

珍しい食べ物のギフトを選ぶときのポイントは何ですか?
話したくなる背景があるか、保存方法や食べ方がシンプルで迷わず扱えるか、原材料やアレルゲンを確かめて相手に合うものを選べるか、の3つを確認するのがおすすめです。
ジビエが苦手な方にも贈れますか?
ドットコミュでは、鹿や猪のソーセージのほかに、豚肉や鶏肉を使ったソーセージもご用意しています。相手の方の好みに合わせてお選びください。
賞味期限はどのくらいですか?
-18℃以下で保存した場合、製造から12ヶ月です。一度加熱したあとは冷蔵で保存し、3日以内にお召し上がりいただくことをおすすめしています。
届いたソーセージはそのまま食べられますか?
非加熱の生ソーセージを急速冷凍してお届けしているため、必ず加熱してからお召し上がりください。沸騰直前のお湯に冷凍パックのまま入れて12〜13分ほど置き、そのあと表面を軽く焼くのが基本の手順です。
複数の相手に、別々の住所へ送ることはできますか?
対応しています。商品と一緒に「複数発送」のオプションを、配送先の数から1つ引いた数だけカートに追加してください(配送先が2ヵ所なら1つ)。追加の配送先情報はカートページの備考欄にご記入ください。1万円以上のご購入でも、2箇所目以降は別途送料がかかります。
のしやメッセージカードはつけられますか?
ギフトセットでは、のしを「蝶結び」「結び切り」から選べます。ギフトラッピングとメッセージカード(100文字まで)は無料でお付けしています。

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記事を書いた人

中山 浩彰

中山 浩彰ドットコミュ店主

ドットコミュ代表/ソーセージクリエイター。1985年、福井県福井市生まれ。「人にもわんこにも、同じ真剣さで作ったごはんを」を信条に、素材と製法に一切妥協しない無添加の手作りソーセージを日々作り続けている。

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