広島土産、定番以外なら|もみじ饅頭以外の選択肢

複数種類のソーセージと粒マスタードの木箱詰め
広島旅行のお土産で、もみじ饅頭以外のものを探している方へ。広島の山で獲れた鹿や猪のソーセージとジャーキーを、どこで買えるか、冷凍のお土産をどう持ち帰るか、常温で持ち歩けるものはあるかという視点でまとめました。帰ってから注文する方法も紹介します。

広島旅行の帰り道、お土産売り場の前で少し迷う。もみじ饅頭は外せないけれど、もうひとつ、ほかの人とかぶらないものも買っていきたい。そんなときの選択肢として、この記事を読んでいただけたらうれしいです。

広島には、瀬戸内の海の幸だけでなく、山の幸もあります。鹿や猪も、そのひとつです。

僕たちは広島市西区で、広島の山で獲れた鹿や猪を使って、ソーセージやジャーキーを作っています。この記事では、そんなジビエを広島土産にするときに、どこで買えて、どう持ち帰ればいいのかをまとめます。

もみじ饅頭の次に、もうひとつ

ソーセージ4種類のギフトボックス

もみじ饅頭は、広島土産の代表です。職場や家族へのお土産として、誰にでも喜ばれる安心感があります。だからこそ、もうひとつ何か足すなら、少し違う方向のものを選ぶと、お土産の袋全体が楽しくなります。

甘いものの次は、しょっぱいもの。お菓子の次は、おかずやおつまみ。そう考えると、ソーセージやジャーキーは、定番のお土産とよく組み合わさる選択肢です。お酒が好きな家族や、料理が好きな友人へのお土産にも向いています。

しかも、「広島の山で獲れた鹿なんだって」と渡せば、それだけで旅の話が一つ増えます。

お店で食べて、気に入ったものを買って帰る

厨房で男性が多数の黒いソーセージを成形する様子

僕たちは広島市西区の観音町、都町公園の前で食堂をやっています。隣がソーセージの工房で、そこで作ったソーセージを焼いて、ハンバーガーやホットドッグ、定食にしてお出ししています。

この食堂を始めたのは、ネットでどこでも買える時代だからこそ、最初の出会いは「旅行先で偶然食べた」ような、目の前の体験であることが多いと考えたからです。旅の途中に食べてみて、気に入ったものを冷凍で買って帰る。そんなお土産の選び方ができるお店にしたいと思っています。

広島電鉄の観音町駅から歩いて30秒ほど。広島の中心部からも路面電車で来られる場所です。

ジビエのお土産を買える場所

紙ボウルに入れた焼きソーセージとポテト、ピクルス

僕たちのソーセージやジャーキーを手に入れる方法は、いくつかあります。旅の予定に合わせて選んでください。

買える場所 できること 向いている人
都町公園前の食堂(広島市西区観音町) 食べてみてから、冷凍ソーセージを買える 時間に余裕があり、味を確かめてから選びたい人
取扱店 ソーセージを料理として食べられる店、冷凍ソーセージを買える店がある 旅の行き先に近いお店で買いたい人
オンラインストア 家に届けてもらう、または注文してお店で受け取る 荷物を増やしたくない人、帰ってから選びたい人

取扱店は、取扱店のページに都道府県別に載せています。広島県内のお店もありますので、旅の行き先と照らし合わせてみてください。

冷凍のお土産を持ち帰るコツ

木の台に並べた複数種類のソーセージ

僕たちのソーセージは、加熱していない生のソーセージを急速冷凍し、真空パックにしています。添加物を使わずに作っているので、冷凍で保存するのが前提です。持ち帰るときは、次のことに気をつけてください。

保冷バッグを用意する

買う予定があるなら、保冷バッグを持っていくと安心です。買うのは帰る直前にして、なるべく冷たいまま持ち帰ります。

帰ったら、すぐに冷凍庫へ

家に着いたら、まず冷凍庫に入れてください。冷凍庫に入れておけば、食べたい日に食べたい分だけ取り出せます。食べるときは、冷凍・真空パックのまま湯煎して、フライパンで焼き色をつけるだけです。

移動が長い日は、送るという方法も

移動に何時間もかかる日や、旅の途中でまだ観光が続く日は、無理に持ち歩かずに、オンラインストアから家へ送る方法をおすすめします。クール便で届くので、溶ける心配がありません。

関連コラム 冷凍ソーセージの保存と解凍|パサつかせない方法

常温で持ち歩くなら、鹿肉ジャーキー

透明袋に入った大判の濃い乾燥肉

冷凍のものを持ち歩くのは難しい、という方には、鹿肉ジャーキーがあります。常温で保存できるので、スーツケースやかばんに入れて持ち帰れます。

原材料は、広島県産の鹿肉と、食塩、ブラックペッパー、ガーリックパウダーの4つだけ。1パック20gと小さいので、かばんの隙間にも入ります。手で肉の繊維に沿って割いて、少しずつ噛みながら食べるジャーキーです。

旅の帰りの電車で、ビールのおともに少しだけ。家に帰ってから、家族と分けて。広島の山の味を、気軽に持ち帰っていただけます。

山を背景に手で掲げた鹿肉ジャーキー

常温で持ち帰れる、広島の鹿肉を

広島県産の鹿肉を、塩とブラックペッパー、ガーリックだけで味つけしたジャーキーです。常温で保存でき、かばんに入れて気軽に持ち歩けます。

鹿肉ジャーキーを見る

帰ってから注文する、という選び方

ソーセージ5パックと粒マスタードのギフト箱

旅の間は荷物を増やしたくない。家族の好みを聞いてから選びたい。そんなときは、帰ってからオンラインストアで注文するのもひとつの方法です。

冷凍のソーセージは、クール便で全国一律900円(離島・沖縄県を除く)、10,000円以上の注文なら送料は無料です。注文から1〜4日以内に発送しています。旅の思い出を、あとから冷凍庫に届けてもらう。そんなお土産の楽しみ方もあると思います。

広島の山の味を、お土産に

粒マスタードをのせたソーセージの切り口

もみじ饅頭の次にもうひとつ選ぶなら、広島の山で獲れた鹿や猪のソーセージやジャーキーも、選択肢のひとつとして覚えておいてもらえたらうれしいです。時間があれば食堂で食べてから冷凍で、荷物を減らしたいなら常温のジャーキーで、移動が長いなら家へ送る。旅の予定に合わせて選んでみてください。

広島の海と山、両方の味を持ち帰る旅になればいいなと思います。

もみじ饅頭以外で、広島らしいお土産はありますか?
広島の山で獲れた鹿や猪を使ったジビエのソーセージやジャーキーも、広島らしいお土産のひとつです。ドットコミュでは広島県東広島で獲れた猪や鹿を使って作っています。
冷凍ソーセージはお店で買えますか?
広島市西区観音町の都町公園前の食堂で、冷凍ソーセージを購入できます。オンラインで注文してお店で受け取ることもできます(購入後1週間以内)。
常温で持ち帰れるお土産はありますか?
鹿肉ジャーキー(20g)は常温で保存できるため、かばんに入れて持ち帰れます。開封後はなるべく早めに食べてください。
旅行から帰ってから注文できますか?
オンラインストアから注文できます。クール便の送料は全国一律900円(離島・沖縄県を除く)で、10,000円以上の注文で送料無料です。

オススメの商品

記事を書いた人

中山 浩彰

中山 浩彰ドットコミュ店主

ドットコミュ代表/ソーセージクリエイター。1985年、福井県福井市生まれ。「人にもわんこにも、同じ真剣さで作ったごはんを」を信条に、素材と製法に一切妥協しない無添加の手作りソーセージを日々作り続けている。

鹿肉ジャーキー ペッパー この記事でオススメの商品 鹿肉ジャーキー ペッパー 詳しく見る