焼きたてのソーセージに、マスタードをひとさじ。それだけで、味がぐっと引き締まります。ソーセージとマスタードは、世界中で親しまれている定番の組み合わせです。
ただ、マスタードと一口に言っても、粒の入ったもの、なめらかなもの、和がらし。どれを選べばいいのか、意外と迷うかもしれません。この記事では、ソーセージに合うマスタードの選び方と、ソーセージ以外の使い方をご紹介します。

ソーセージとマスタード、もう説明いらずの名コンビですよね。でも選び方は意外と奥深いので、ちょっとお付き合いください。
マスタードの種類と違い

よく見かけるマスタードと、からしの違いをまとめました。
| 種類 | 特徴 | 合う食べ方 |
|---|---|---|
| 粒マスタード | 種をつぶさずに残していて、プチプチした食感と酸味がある | 焼いたソーセージ、肉のソテー、サラダ |
| 練りマスタード(なめらかなタイプ) | 種をすりつぶしていて、なめらかで塗りやすい | ホットドッグ、サンドイッチ |
| からし(和がらし) | ツンと鼻に抜ける辛みが強い | おでん、納豆、とんかつ |
ソーセージには、粒マスタードがよく合います。粒のプチプチした食感と、酢の酸味が、ソーセージの脂を軽くしてくれるからです。
イエローとブラウン、2つのマスタードシード

マスタードの原料になる種(マスタードシード)には、主にイエローとブラウンがあります。イエローは辛みがおだやかでマイルド、ブラウンは辛みが強めで、香りもしっかりしています。
僕たちの自家製粒マスタードは、この2種類のシードを、まるごと使っています。つぶさずに仕上げているので、ひと口ごとにプチプチとはじける食感が楽しめます。原材料は、醸造酢、イエローマスタード、ブラウンマスタード、食塩、蜂蜜。マイルドさと辛み、酸味と、蜂蜜のほのかな甘さのバランスを考えて作っています。
工房の隣のお店でも、ホットドッグや朝のプレートに、この自家製粒マスタードを添えています。

イエローとブラウン、2種類のシードを使っているのは、マイルドさと辛みのバランスのためなんですよね。プチプチ食感も、ぜひ楽しんでください。
ソーセージに、プチプチはじける粒マスタードを
イエローとブラウンの2種類のシードを、つぶさずにまるごと使った自家製の粒マスタードです。ソーセージや肉料理に添えるだけで、食感と香りが深まります。
粒マスタードを見るソーセージ以外の、粒マスタードの使い方

粒マスタードは、ソーセージに添えるだけではもったいない調味料です。
ドレッシングに
粒マスタード、オリーブオイル、酢を同じくらいの量で混ぜて、塩で味を整えれば、粒の食感が楽しいドレッシングになります。葉物のサラダや、ゆでた野菜によく合います。
ポテトサラダに
いつものポテトサラダに粒マスタードを混ぜると、酸味と食感が加わって、ぐっと大人っぽい味になります。ソーセージを添えれば、それだけでビールのおつまみです。
ハニーマスタードに
粒マスタードに蜂蜜を少し足すと、甘くてまろやかなハニーマスタードになります。鶏肉のソテーや、フライドポテトのディップに。
肉のソテーのソースに
豚肉や鶏肉を焼いたフライパンに、粒マスタードと少しの醤油を入れて、焼き汁と一緒に煮詰めれば、手軽なソースになります。

粒マスタード、ソーセージ専用にしておくのはもったいないんですよね。プチプチ食感がいいアクセントになるので、いろいろ試してみてください。
自家製粒マスタードの保存のしかた

僕たちの自家製粒マスタードは、ソーセージと一緒にお届けできるよう、冷凍でお送りしています。届いたら冷蔵庫に移して解凍し、10℃以下の冷蔵で保存してください。開けたあとは、清潔なスプーンで取り出して、早めに使い切るのがおすすめです。
ソーセージとマスタードは、どちらかが主役でどちらかが脇役、というより、一緒になってはじめて完成する組み合わせだと思います。焼きたてのソーセージに、プチプチの粒マスタードをたっぷりのせて、味わってみてください。

- ソーセージに合うマスタードは?
- 粒マスタードがよく合います。粒のプチプチした食感と酸味が、ソーセージの脂を軽くしてくれます。
- 粒マスタードとからしの違いは?
- 粒マスタードはマスタードシードを酢などと合わせて粒を残したもので、酸味と食感があります。からしは辛みが強く、ツンと鼻に抜ける刺激が特徴です。
- 粒マスタードはソーセージ以外に何に使えますか?
- ドレッシング、ポテトサラダ、ハニーマスタード、肉のソテーのソースなどに使えます。
- ドットコミュの粒マスタードはどう保存すればいいですか?
- 冷凍でお届けするので、冷蔵庫で解凍してから、10℃以下の冷蔵で保存してください。開けたあとは早めに使い切るのがおすすめです。






















