注文したドローン、待ち遠しかったのに
いざ届いてからはAmazonの箱のまま放置してました
鹿山(中山)です
はじめはやはりDJIのPhantomとか見てたんですが
最初の1機は
「安価なものを徹底的に飛ばして、分解改造して、隅々まで理解することが必要」
とのことでカメラ付きでリアルタイムの映像を受信できる1万円くらいのものを選びました
ちょうど機種変したiPhone5がモニターとしてあったりして。
箱を開けるとこんな感じ
日本語版の説明書きがあったのが嬉しい誤算
まあそうはいっても完成品の写真からなんとなく想像つくので早速組み立て
まずバッテリーを外して充電に。
まずバッテリーを外して充電に。
その間にプロペラの周りの保護カバーなるものをつけてみる
これがねーー
穴があってネジがあって…
ここやろ！とつけてみるが全然入らない。
結構力を込めるが入らない
というかどこまで力を込めていいものやら。
意外と僕、買ったばかりのプラモデルの部品とか、いきなり無理くりしてから
バキッ、とかやっちゃうタイプだから。
バキッ、とかやっちゃうタイプだから。
知的なゴリラって言われてたくらいやからね
まあまあ力あるんですよ
まあまあ力あるんですよ
でもさすがにここで破損したらガッカリすぎる
本当に合ってるかもう一度よく説明書を見てみることに
相応な穴に挿入しますって(笑)
しかしこりゃあもうどうにも入らん、バリ取りの要領でちょっと削ることに
で最後は機体が壊れない絶妙の力を込めてペンチで挿入
知的なゴリラって言われてたくらいやからね、MITにいた頃は。
そりゃあそういうことろの絶妙の力加減もできますよ
つきました
出来上がり。
コントローラーの方にもスマホスタンドを取り付け、これであらかた完成のはず。
残ったものは、
予備のプロペラか？
サングラス、
謎のネジ4つ…
…謎のネジ4つ。
なんや気持ち悪いな(笑)
改めて何が入ってたかを確認してみると
プロペラ4つは書いてあるけど、そもそもサングラスとかも入ってないやん(笑)
まあしかし
見る限りどこもネジが不足してる様子もないので完成でしょう(汗)
見る限りどこもネジが不足してる様子もないので完成でしょう(汗)
何回か飛ばしてみて、近いうち狩猟の様子を空撮しようと思います
それでは！
