広島市内のレモンサワー専門店「レモンスタンド」さんから、7周年イベントに合わせたオリジナルソーセージのご依頼をいただきました。
「牡蠣を使ったソーセージを作ってほしい」
実を言うと、僕自身もちょうど牡蠣ソーセージを作ってみたいと考えていたタイミング。二つ返事で引き受け、早速試作に取り掛かることに。
加熱した生牡蠣をゴロッと丸ごと入れてみたり、何パターンか試作を繰り返す中で、一つのアイディアが浮かんできます。
「食感を極限までなめらかにして、ヴァイスヴルスト(白ソーセージ)のような仕上がりにしよう」

太めの豚腸に詰めて、ぷっくり丸っこいフォルムに成形する。そうすると、まるで本物の生牡蠣のような、つるんとした見た目のソーセージが出来上がる。
牡蠣殻の上にちょこんと乗せて提供する、まるで生牡蠣のようなソーセージ。イベントの開催月も迫っていたため急ピッチで仕上げ、無事に納得のいく完成形へと辿り着きました。
Instagramでも全5話の連載投稿でお届けしていたこともあり、反響多数。「ドットコミュでは販売しないんですか?」という声もいただいたのですが、あくまでレモンスタンドさんからのご依頼。
うちの店頭やWEBで並ぶ予定はナシ、のはずだったのです。

ところが、製造の翌日。
製造エリアで予想外の事態が起こります。
スタッフの1人から、僕のところへ報告が。
「……あの、冷凍庫に牡蠣が1バット残ってるんですけど」
「え?」
確認してみたところ、本来4バット入れるべきところを、まさかの1バット入れ忘れていたという事実が発覚。痛恨のミス。

というのも、牡蠣は身が非常にやわらかい。普通のソーセージ生地と一緒に混ぜ込むと、練る段階で原型を留めず潰れてしまうんです。
そのため、加熱して粗熱を取り、ざく切りにして急速冷凍。カチカチに凍らせた硬い状態のまま一気に生地と合わせ、すぐさま腸詰めへ回すという工程を踏んでいました。
その「腸詰め直前に入れるはずの冷凍牡蠣」が、4バット中3バットしか投入されていなかった。見事に1バットが見逃されていたわけです。あまりにも初歩的なミスであります。

レモンスタンド側とも緊急ミーティングし、牡蠣自体の塩気も計算に入れて全体の塩分を設計していたこと、そして何よりガツンとしたインパクトを届けたい。話し合いの結果、この状態でネット発売をするのは見送ろうという、結論に至りました。
もちろん、レモンスタンドさんの分はすぐさま作り直し。
では、手元に残ってしまったソーセージどうするか。もちろん、僕が責任を持って全量引き取ります。

というわけで急遽、ある限りの限定にはなりますが、ドットコミュのソーセージランチセットの中に組み込むことにいたしました!
「ドットコミュでは食べられないの?」と言ってくださっていた皆さんの声に、思いがけない形で応えられる運びとなった次第です(笑)。※ネット販売はナシです!
完成版のレシピに比べると牡蠣の量はやや控えめで、塩味もまろやかですが、これはこれで全然美味しい。
まさに今だけのタイミングとなっておりますので、ぜひ店頭へ食べにいらしてください。牡蠣ソーセージが気になっていた皆様、ご来店をお待ちしております!笑
📩 お得な情報をいち早くGET!
メールマガジンのご案内 🎉
このブログの内容をもっと手軽にチェックしたい方へ!
当店のメールマガジンでは、ブログと同じ記事をいち早くお届けするだけでなく、
毎回おトクなクーポンも配信中✨
📌 メルマガ登録のメリット
- ✅ 最新情報や限定商品をいち早くお届け
- ✅ 毎回必ずクーポン付き!お得にお買い物
- ✅ 季節のおすすめやキャンペーン情報も盛りだくさん
\今すぐ登録して、お得を逃さずゲット!/
※ icould.com / mac.com / me.com は配信できないことが多いので
他のメールアドレスをご利用ください。




