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公開は100年後 マルコヴィッチ新作
・監督も俳優も完成に立ち会えない
・特製金庫、金属製の招待状
でましたね。変態マルコヴィッチの新作。
映画と小説は人の作られた世界だからもともとあまり興味ないんですよね。もっと自分たちのリアルな動きの方が面白いんで。でもなぜかむかし友人の家でみた
コンエアー
笑、でマルコヴィッチが好きで。「普通マルコヴィッチの穴やろ」とかは言わないで。アクションて。ぷぷっ。
そのマルコヴィッチのの新作の「100 YEARS」。公開が百年後の2115年11月18日と発表され、話題になっていますね。
そこで今日も世界鹿サミットinとぴあ のとき鴨井先生が提案したかったことをズバリ2件
・明日明後日どっちか猟に行くか
・忘年会のあとの恒例行事はどうするのか
直感力であてた僕が100年後の未来を予測しようと思う。
・自動運転はもちろんのこと車が空をバンバン飛んでる
自動運転バスはすでにスイスで運用開始しておりますが100年後はそりゃ車は空の道を飛んでるでしょうね。イメージはドラゴンボールでブルマが乗ってたようなあれですね。えっ?あったよね。そんなシーン。
・思考の伝達装置の登場(テレパシー)
もうよく未来予想などで言われてるけどテレパシー装置が開発され、他の人への思考伝達やネットへの思考の保存などが可能となる。すでにシンクロしたり直感力でつながってるわけだからはやそうだね。・お金が無くなる(単一通貨)
お金って言う概念がもうないでしょうね。うん。僕よく落とすから早くなにも持たなくていいよにしてほしい。それか単一通貨か。
・国(国境)がなくなる
企業や個人の圧倒的リーダーたちが各々で国をつくりはじめる。
・人間が事実婚などで結婚しないかわりにロボットの結婚
これおもしろくない?
・安芸高田市だけ人より鹿の方が多くなる
あっすでにそうか。
人口より鹿、猪が多い町、安芸高田市
・nomukiがまだ生きている
これが一番なってほしい未来。
それでは