ミニマリストの出る杭は打たれるけど出すぎた杭は打たれない マツタケ、広島太郎編



昨日は山へ何か月ぶりの球打ちに…同伴者の皆さんに「あっ、マツタケ」って本気で言って恥ずかしい思いしたよね。

これをみて久々に松下幸之助の名言を思いだした。


「出る杭は打たれるが出過ぎた杭は打たれない」


なんかもっといい名言ができるんじゃないかと…


「出る杭は打たれるが出過ぎた杭は引っこ抜かれる」

「出る杭は打たれるが出過ぎた杭は錆びる」

「出る杭は打たれるが出過ぎた杭はもっと出る」

「出る杭は打たれるが出過ぎた杭はどこへ行く」

「出る杭は打たれる前にひっこんだよ」

「そもそも出てないよ」

「昨日今日じゃないなその杭」 楸さんより

「そういえば大事なことは全部杭に教わったな~」


うん、また考えよう

そうゆう僕はあまのじゃくであり「俺がルールだ」(チルド氏もおっしゃってますね)という生き方してきたのでそんな杭さわったらやけどしそう~ってここまで杭伸びて土台が細いから今その杭倒れそうなんだけどw



広島太郎氏


いま断捨離やら
ミニマリストやらとにかくものを減らして軽くなろうと持たない暮らしを世の中が推奨してるような風潮があるけど我らが広島ナンバーワンの有名人 広島太郎氏。もういうことはありませんよね。ここまで人と同じではない、時代に乗らない、出過ぎた杭になると打たれませんw


断捨離からミニマリストへ







「高知のファーストペンギン」ことイケダハヤト氏。彼はミニマリスト否定派です。あくまで地方に移住するとって話になりますが。まぁ僕が思うに何年か後には「物を持とう」って本が出るんでしょうねwその時に僕はあまのじゃくなんでミニマリストになるんでしょうか?それは1歩先をいってるのか時代遅れのミニマリストなのかwそもそもミニマリストって言葉が嫌いですけど。



さぁ、たった一度の人生、とことん杭伸ばしていこうではありませんか


それでは