居酒屋の真実 100のうんちく 多いわ

居酒屋で酒飲まずに雰囲気で酔えるノムキです



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居酒屋でのうんちくって皆さんあると思いますがここに挙げられた100はなかなかのものでして。


居酒屋の真実


「酒屋に居続けて飲む」ことから「居酒屋」と呼ばれるようになったとか、「吉田類の酒場放浪記」は番組開始から10年で600軒ですって。


そういえば吉田類氏、広島に君臨するホルモンや「
利根屋」にも来てらっしゃいましたね。他にもこの記事には広島ネタ何件かございました。


そんな僕の居酒屋の思い出はやはり18歳の頃から通ってた(もう時効でしょ)万年鶴ですかね~
980円2時間飲み放題、当時中々そんな店ありませんでした。

みなお金をもってなかったので週2で通ってましたね。若いころ僕以外の仲間が血気盛んによくケンカしてましたね。

そして出入り禁止になった回数4回…


半年くらいあけたらまた入れてもらえるというwいや~懐かしい。大ジョッキが1リットルあったし食べて飲んでも3000円弱だったし。素晴らしいお店でしたね。


いつからかな~僕の得意プレイ、初店のカウンターにポジションを取り居酒屋の大将と仲良くなりプライベートもがっつり遊びだすスタイルが確立されたのは。


本日のネタを確認しながら大将とお互いのうんちくや最近のタイムリーな出来事を1杯やりながら会話のキャッチボール。最高ですね。そして季節の味に舌鼓。


僕が居酒屋うんちく、それこそ季節もの食べ方飲み方を教わった今はなき「我風庵こうめん」の大将
野村は元気に育っておりますぞ。



うん  明日居酒屋に行こう。


それでは