今年もこの時期がやってきました 松茸ではなく白湯

朝晩寒くなってきましたね


今年の松茸初物も出だしたこの頃


そう 白湯の時期です





白湯を飲みだしたのはかれこれ3年前かな


身体は食べたものでつくられていると思い食べるもの、飲むもの、いわゆる口に入れるものを
色々調べてたところ白湯がいいと


もちろん自分が直感的、感覚的に合わないと思ったものはいくら本、ネットに身体にいいと
書いてあろうと摂取しないのは野村スタイルで


白湯といえば幼いころ風邪ひいて薬を飲むときの飲み物でしかなく
なんか喉に入っていかないイメージだったんだけどこれが結構いけたんですよね


そして白湯を飲み始めて1,2か月ですかね


んっ、なんか甘いな~


と感じたことがあり色々調べてみると、身体の老廃物が一掃されれば白湯が甘く感じられるようになると


そして身体に毒素がたまっている人はまずく感じると


てかまだ老廃物あったんや~と思ったけどw



それから白湯にはまっちゃいましたね~もちろん年中はとらないですよ、身体に聞いてとります。


基本春、夏は暑いから水が合うので飲まないし、それでも身体が飲みたいと思えば飲むし。
それこそ職場がエアコンで冷えたりしたら白湯飲むべきでしょうしね
身体の冷えは病気の始まりですから


そう言えばこんなことも


仕事の打ち合わせがBARであり「なに飲まれますか?」と。
「白湯で」と伝えると「最近作家さんやデザイナーさんがよく白湯飲まれるんですと」


ほほぅ、そんなに白湯も浸透してきたかと


そしてインドの伝統医学アーユルヴェーダ的に言えば人間は「風、火、水」の性質を持っています。
白湯の飲み方も水を沸かすことで熱=火の質が加わり、換気扇を回して十分に沸騰させることで風の質も加わると。
アーユルヴェーダ的にも白湯は3つの質が完全に調和した飲み物なんです。


今ではコンビニでも白湯が売ってますよね
(確かローソンに)



白湯が売れる時代ですから




凄い時代になったもんです





それでは