先日の酒まつりの会場、
イノシシフランクを食べた、
アルゼンチン出身のナイスガイな男性
「母国で食べていたソーセージの味がする」
と感激。
gracias amigo.
母国アルゼンチンの味。。
もちろん行ったことないっす 笑
鹿さん(中山)です
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ようやくイベント続きも一旦落ち着いたので
いよいよ改めてソーセージ作り。
ってやること変わらんやん。笑
ブラックペッパーとイタパセをきかせた
「まずはコレ!」
とも言うべきスタンダードなソーセージ、
鹿のサルシッチャ。
スパイスで一晩マリネして、ハーブは直前に。
そして
トマトペースト、パプリカパウダー、カイエンペッパー。
3種の赤を使った、
そのものズバリ赤い鹿肉ソーセージ、
「燃える闘魂 アントニオ チョリソ」
先日の酒まつでも、
猪フランク「スパイシートマト味」として販売していたのは
ほぼこれと同じ味付けです。
「アレはお店で販売しないのか?」
よく聞かれますが、現在はイベント販売のみ。
予定はしてますが
"猪フランクシリーズ"販売はおいおいと。
"猪フランクシリーズ"販売はおいおいと。
その際、この味のフランク
ネーミングは必然的に
ネーミングは必然的に
「燃える闘魂 アントニオ イノシシ」
になると思いますが。笑
「鹿のサルシッチャ」
「燃える闘魂アントニオ・チョリソ」
どちらも欠品が続いていましたが追加してます
BASE販売ページはコチラ
https://comm.thebase.in/
観音ラボでも、ネット販売でもどちらからでも(^^)
そして既存のソーセージも作りつつ、
温めていた新作ソーセージを
この2週間で出来るだけアップしていこうかと。
まずは三原のスーパースターファーマー、
梶谷農園の100年物ローズマリーを使ったコラボソーセージから。
梶谷さんとの出会いは過去記事参照!
(だいぶ間が空いてしまったので汗)
ちなみに
「なぜゆえ梶谷さんがスーパースターなのか」
というのはコチラを。
必読ですよ!
最初のお客さんは、パリの三つ星レストランでした。
第10回「梶谷農園」・梶谷ユズル氏(後編)
ハーブに関わらず、野菜、肉、…ひいては
全ての生産者、ものづくりに携わる方に参考になる話だと思います。
そして今週いよいよ届いてきました、
梶谷農園100年物ローズマリー。
色々考えてはいたんですが
一旦全部忘れることにして。笑
ここにきて
フレッシュじゃなくドライがいいかも。と
コリアンダー、陳皮、ドライローズマリー。
あとホワイトペッパーかピンクペッパー。
どうでしょう。
まあ、とにかく
美味いが正義。笑
作るべし、作るべし。
内角をえぐるように打つべし。
丹下のおっちゃんっ!!
って関係ないか。笑
ソーセージお楽しみに。
.comm ジビエ肉 デリカ
販売ページはコチラ