定期購読はフォーブス、専門料理、食楽、フローリスト





かれこれ本を1万冊(ヤンマガ、週刊現代、はだしのゲン往復も含む 笑)は読んだであろうノムキです。月刊誌は記事タイトルの4冊を定期購読。




フォーブスはいま世界の最先端のビジネスモデル、テクノロジーを知ることができる雑誌。そして各世界で活躍しているリーダーたちの頭の中を探ってます。

専門料理と食楽はそりゃ男たるもの料理のひとつや2つは できねぇと女性にもてないだろうと日々勉強に励んでおると。まぁ鹿カレーしかできないけどね。

まぁそれは置いといて身体は食べたものでつくられている理論派の僕としては食にたいしての様々なアプローチをチェックしてるわけで。特に専門料理は勉強になりますね。

龍吟の山本氏の


「その素材がその素材らしくあるための権利、素材権」


その素材が生きて成長してきた過程を尊重するような理の料り方が重要だと。

これ花でも狩猟でも通じることなんじゃないかと再構築。


あとは自分が飲食店に食べに行ったときにそこのオーナーや大将の頭の中身や考え方を紐解きながら食べると食事に行ってもまた違う楽しみ方ができるんじゃないかと 学んだよね。

フローリストは花を生業にしてるものとして一応みといてやるかと。

何度も掲載してもらってるので。笑

これ全く違うジャンルの本だけど色々な所で複雑に絡み合って繋がってるので面白いんだよね。
自分の人生と一緒ですな。 一つのことを極めるのもめちゃくちゃかっこいいけど自分が好きな事興味あることを蜘蛛の巣かのようにはりめぐらせて絡まりあっていくのもまた面白いんじゃないかな。


それでは