「生きることを楽しむこと」と「ギリギリの状況のなか人生かけて世の中をサバイブすること」は僕にとってはイコールであって
楽観的であろうとも
困難な状況であろうとも、
それはどちらも変わりなく
やることは変わらない、
ピンチであってもチャンスであっても
どちらが良いとも悪いともなく
単なる”機会”であって
始まる前の心構えも無ければ
終わりの前触れもないのが人生。
ちなみに僕は医者に余命宣告受けて人生観変わったという奴を認めちゃいない、
自分だけは地球史上初、
永遠に生きるつもりだったのか?
長い短い関わらず、あるでしょ限りは。
そんなの医者に言われるまでもなく。
道中楽しまなければいつ楽しむのか、
そういう腹積りだけは持ってる。
誰がなんと言おうとね。
要するにやることは変わらない、
ってことをね、言いたいだけの。