立ち止まったら死ぬよ 俺たちは大海原の回遊魚マグロ



続編
まぁそんな嫌な顔しなさんな


昨日は安芸高田市役所へ(議長室)






思いを伝えてる風なワンショットw



「あんたらいつでもきんさいとはゆうたけどほんまに連絡して来るまではやかったの~」


チャンスってのは中々こないしそもそもそれがチャンスかもわからないしチャンス風なら動かないとね。ぺカッ(ジャグラーか)

まぁそれでも

「うん、君たちの案は素晴らしい、是非安芸高田市ですぐとりかかりましょう。うちの空き施設を使っていいんで」


と、トントン拍子に進むわけもなく2歩進んで3歩下がったりしながらね、進みよるわけですよ。


この何か月か色々な場所たらい回しにされたりわからないこと教えてもらったりしながら勉強していくとね、普通に行政の方たちと浄化槽やら下水道、処理施設の話を普通にしゃべれるように(得意の風ね)なってるわけでw


いま僕らが狙ってる施設はすでに手を上げてる業者がおるみたいで。そこに僕らをねじ込んでもらえないかと。


まぁそもそもその業者(ネギを加工する)はすでに売り上げが何十億もある会社なんで。貸すにしても買い取りにしてもまだはじめてもない僕らに貸すメリットは安芸高田市からしたらなんだよと。

でもなんかね~面白くないじゃん。町にネギの工場ができるのと僕らみたいな若い人間(若い風)が食肉処理場作って農家の被害を減らしそれを資源に町おこしする。



「ネギと僕らどちらが面白いですか?」

ってゆっちゃったけど。


「ネギとマグロ㎏単価どっちが高く売れますか?」

あ、これは言ってない






もうありきたりな事しても若い衆は町に来ませんよ。面白いコンテンツひっぱってこないと。



感触はまぁまぁよかったみたいでさきほど電話が。



それでは