のむら家Flower Work 次のステージへの準備


のむら家Flower Work やってる野村です。



時代の流れに逆らって生きてきて、花を制作してきて気づいたことが一つ。



「もっと時代の流れに逆らってもいいんじゃねえかって」 



自分の中ではセンス良く社会と適合せず生きてきたと思ってたんだけど。



人と繋がる前にまずは自分と繋がることからと思ってた野村さんが最近やっと自分自身と繋がることができたかなと。 そんな野村さんが立ち上げから10年が経とうとするのむら家。 立ち上げたときに掲げたコンセプトも古びてきたので次のコンセプトを掲げました。


第2創業期なんて中小企業がよく使う古臭い言葉は、いやん。


小学校の時のあだ名が「虫博士」の野村さんは


「脱皮」


と。


のむら家のコンセプトやらHPやらなんやら全て一新まであとまじかなのでお楽しみに。


「脱皮」がコンセプトじゃないからね。笑



そして市内食肉処理場もいよいよ月曜日工事着工。


もう聞き飽きたぜ。


「何屋なん?」は。


カレー屋はカレーしか売っちゃだめなんかい。。



俺はカレーも作りたいし、ラーメンも作りたいし。。あ、 ラーメンは休業中 やった。笑



何やってもええやん。市場で仲卸の会長に「おう、久しぶりー、元気しとったかいの。処理場どうや。しっかり頑張れよー」って花屋じゃない会話するのものむら家スタイル。



聞き飽きたぜ、菊10本とか桜20本とかの会話は。



花屋が花だけ売る時代は遠い昔に終わってるから。それでも花の仕入れ、制作はどこにも負けない。



やりたいことやろうぜ。俺の大好きなウエブメディア編集ではグンバツの 鳥井君 的に言えば隠居系男子と天下統一系男子のハイブリット、天下統一隠居系男子でいこうかと。

わかり肉っ!!肉はジビエ肉。













今年もアクセル全開で時代の流れに逆らって生きていこうと思っとります。



まずはワークアウト
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(画像はネットよりお借り)
しかしたことない野村兄弟が宇品の名店 u-shed で初のワークショップ的な チューリップ祭り に2号が参戦。



小学校のとき、花壇にチューリップの球根植えた時の記憶を掘り起こしに。。



おいでやす。



それでは