さて前記事に引き続き、話題は令和の虎。
https://youtu.be/_qkJ4_JlUzw?si=BycKUBjrzw6LS_1b
撮影当日は始発の新幹線で広島→東京へ。1時間前に撮影スタジオが入るビルに着くと、スタッフさんから簡単な事前説明を受ける。
ソーセージの試食があるので、給湯室でお湯を沸かせて準備。それができる頃には、もう撮影スタート。
ドアをノックして入るところから。もうほんとあのまんま、いきなり始まります。事前の顔合わせも無し。ノンストップ1時間一本撮り。
ちなみに司会にはバン中村さん。これは嬉しかったなあ。「おお、バン中村さんだ…!」そう思いました。
あとはあのまんまっす。笑
動画の通り。
自分の前に5人の虎がいて、次々に質問が来て。曖昧だったり的確な返しが出来ず。
終わった後はしっかり落ち込んだし、ダメだったなあと思いましたが。改めて見返すと、虎たちは手優しかったですね。あれは俺が悪いな。
流れや台本ありき、長尺で撮影して編集を前提にしたテレビ収録なんかは、かなり優しいのだなと思いました。どんなに間違えても、いいところだけ切り取ってくれますから。生放送でも事前に綿密な打ち合わせがありますし。
まあ現状こんなもん、てことです。
うまくは出来なかったけど、まあ大丈夫。
一生振り続く雨はないし、1度の失敗をずっと悔やむ必要もない。恥をかいたからといって、一生落ち込む必要もない。
また始めればいいだけだから。
昨日までの、バカだった自分は諦めて
今日も学んでいかなければなりません。