ソーセージクリエイター誕生の日。完結編

2021/6/29 中山 浩彰
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さて前回の続き、

「未来を担う若手料理人コンテスト」にソーセージで挑んだわたくし、

 

その結果から言うと、

 

残念ながら、

グランプリは獲れませんでした(当たり前や。)

 


RIZINにシバターが出場してHIROYAに一本勝ちしちゃったり、米国ではローガン・ポールがベン・アスクレンをKOしちゃったり、ジョークと真剣勝負、王道とサブカルの境目が混沌となりつつある昨今ですが

いきなり出てきた「俺、すげえ熱い想いでソーセージ作ってますっ!」って勢いだけの男に料理界の未来を託しちゃうほどぼんやり見てないというか、RED U35はちゃんと審査できる団体だったということだよね。笑

 


ちなみに余談ですが
その年の優勝者は後のAKAIとなる赤井顕治。

 

応募時点ではフランスで修行中だった赤井。
落選したとは言え、実はちゃかり広島県で唯一ノミネーションに残ったのこったしていた
「ジビエ料理 ドットコミュ 中山浩彰」のFBプロフィールを見て、めっちゃやりそうな奴だと思ったそうです

 

 

 

広島に帰国後、わざわざドットコミュに会いに来てくれてね、


この眼光ですよ。

 

会いに来てくれて、
ってそんな温度感じゃないよね。
ぼく眉間に穴が開けられるかと思いました、眼光で。

 

(今月久々に会いましたが、だいぶ優しい目になっていました。みなさん安心してください、会うたび眉間に穴を開けられる心配はしなくてよさそうです

 

 


思い出話すいません
本題に戻ります、


コンテストに応募したり相変わらず毎日毎日ソーセージを作り続ける日々でしたが、ここまではとにかくソーセージを頑張っている人どまり。肝心の「ソーセージクリエイター」はいつ出てくるのか。

 

それはズバリ、2017年8月18日。

高城剛さんのメルマガにて突如登場します


挨拶一閃、
「こんにちは、新進気鋭のソーセージクリエイターです」

 

はい、つまり特に何かあったのではなく突然言い出したわけです

元々「新進気鋭のクリエイター」ってフレーズがなんとなく頭に残っていて、そのフレーズでソーセージを挟んでみるという、極めてホットドッグ的な発想だっことは間違いないでしょう

 


ちなみにここで”新進気鋭”の意味を調べてみると
「ある分野に新しく出て来て、期待されている人。」だそうです。期待どころかまだ誰にも言われてない段階で名乗るにはあまりにもおこがましいですね。

 


対して高城剛さんの返答がこちら、
「なかなかいいですね!」背中をひと押し。

 

なかなかいいのか…!

 

ようし!
今日から俺はソーセージクリエイターだ!

 

[完]

 


いかがでしたでしょうか?

要するに簡潔に話をまとめると
2017年1月に突如として毎日ソーセージを作り始め、その8ヶ月後に自分で「ソーセージクリエイター」を名乗りだしました。以上です

 

取材なんかで
「ソーセージというのは何がキッカケだったんですか?」
よく聞かれますが本当こんな感じです。期待外れですいません

 

父親がドイツ人で英才教育を受けてきたとか、絶体絶命のピンチでソーセージに命を救われたとか、

そういった劇的なエピソードがあればねえ
良かったんですが。

 

あと最後に、これもよく聞かれるのが
「ドットコミュのソーセージは他のソーセージと何が違うんですか?」

これは鉄板で言われます。テンプレのように毎回聞かれるので、実は僕も毎回テンプレの様な回答をしてます

 

次回はこの辺を書いてみようと思います、いや
書かせてください。笑 

俺これに関して言いたいことがあるんよ。


「ドットコミュのソーセージは他のソーセージと何が違うのか、本音のところを話しましょう」


来週の名古屋遠征までにはアップするつもりです、お楽しみに。