ハラペーニョ入りの鹿肉ソーセージ チョリソ モヒカーナ。
前回よりハラペーニョは大きめにカット、 塩もほんの少し増やしてみて。 進化、変化、毎回地を這うように少しずつ。
「理屈じゃなくおいしいと感じて さらにおいしいだけじゃない何かを感じる」
そんなソーセージ屋を目指したいっすね 勝山さんの言葉を借りるならば
[甘辛ハラペーニョ] チョリソ・モヒカーナ