まあ そんな 嫌な顔しなさんな(笑)



大東亜共栄圏と満州国 80年分を語る



豊栄の下水道台帳を見ながら

空き家、空き店舗探し

条件は下水道本管から更に
「取付菅」も来ているところ



でないと
取付菅を新たに設置するには
自費での工事か、
市に頼んで工事か(半年以上待つことになる)


現時点すでにあるところは不要だが、
新規で作るには、工事とは別に
使い始めるための負担金が35万


(取付菅が既に来ている隣の区域から引っ張ってくる、区域外流入というのもあったが そちらも35万)



できれば、実際に使っていたところが理想
敷地内工事も、元あったものをそのまま使えるから。
(取付菅は来ていても 使っていないところもある)




要するに、
手間もお金もかけたくないのである

当たり前だが(笑)




取付菅があるかどうかは
下水道台帳で確認できるが
実際使ったことがあるかどうかは
傍目からはわからない。


市役所の豊栄支所に行って聞いてみる。




すっごい閑散としてる…(笑)






聞くと、市町村合併で資料が
本庁の方に行ってしまったらしく、分からない


その場で電話で取り次いでもらい
使用実績があるかどうか教えてほしいと
頼んでみる、ダメもとだ。



「使ったかどうかは下水道料金から調べれば分かる」
「ただ持ち主でないならばプライバシーの関係で教えられない」

との返答


はいはい、そう言うと思った…





出直し。




ところで
空き家を紹介してもらってるうちに
空き地も多いことに気づく



それならば
土間打って小屋を建てるか
プレハブをドンと置くか


空き家も検討しつつ
空き地案も同時に進める

進めていくと、
土間打って小屋の場合は

都市計画区域が絡んできて
建築確認が必要な場合もあるので
候補地がどうなのか確認



いちいち東広島まで
行くのが面倒だったので
最寄りの区役所に。


候補地の住所伝えて
聞いてみると、

「東広島市なんでこちらの管轄ではない」
との返答


はいはい、言うと思ってた(笑)



じゃ
東広島市役所の方に
聞いてみてもらえますか?



「いや それは…
そちらが電話で確認してもらうのは自由なんですが」



ん?

同じ役所同士だし
聞いてもらえないですか?



「それはちょっと…
そちらが電話で確認してもらうのは自由なんですが」



同じ答えが返ってきた

RPGか(笑)



他の質問には丁寧に答えてくれるが
(担当の電話番号は教えてくれた 笑)
東広島市役所に電話することだけは頑なに拒否




そんなに嫌か、電話すんの(笑)




しょうがないので自分で電話



結果そこは
都市計画区域外、
さらに
僕らがやろうとしてるのが
平屋で木造でなく100平米以下なので
特殊の用途の使い道でも
そもそも建築確認不要!



てことで

・空き家の改造
・空き地にプレハブ
・空き地に土間打って建てる


とりあえず
この3案で見積もり取りながら
1番良さそうな方法を
検討していくことになる






続く












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