NLPはもう古い 真のコミュニケーション能力とはなんぞや 最近は女性口説くよりオジサンを口説いてるなぁ





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最近は山へ行ったり処理場のことなんかで女性を口説くよりオジサンを口説くことが多いノムキです。今もそうですが基本人見知り人間。昔なんてなるべく人と関わらないバイトばっかしてたもんね。まったくそういう風にみえないみたいですが。


最近色々な方(特に年配)と出会う機会がありコミュニケーションとはなんぞやとよく思うんだよね。NLP(神経言語プログラミング)でもあるようにまずは信頼関係(ラポール)を築くためにすること。


ペーシングですね。ペーシングとは例えば小さい子供と話すとき子供の目線に立ち(小さくかがむ)同じ速度でゆっくりと話しますよね。大人の方でいうと呼吸を合わすとか、声のトーンを合わせるとか。そうすることによって脳がこの人は信頼できる人だと認識する。


今ではコミュニケーションの8割は非言語的なメッセージを用いて行っているといわれる。例えば相手に話をする姿勢、仕草、身振り手振り、身のこなし、沈黙、間、言葉のリズム、眼差しや面構えなどなど。

なんか恋愛工学みたいになってきたなw


でもあえてそんなテクニック的なことは使わず(勝手に出てるときはあるかも)年配の人と話すときでもマナーさえ守ればルールはないと思うんだよね。


僕がNLPなんかよりも重要視していることを一つ。年上であれ社長であれ政治家であれなんであれ同じ人間なんだと思うこと。言いたい事はガシガシ言う。これに尽きると。

あくまでも常識的なマナーを守ればルールなんてなし。それでいつもぶっこんできたんで。

これでなんだこいつと思われたらそれまでの話。次行きましょ次w地球には70億人いるんだから。時間もったいないよ、空気合わない人と過ごすのは。 



まずは他人にコントロールされずに自分自身と繋がること。それからじゃない、他人と繋がるのは


それでは